正社員に再就職

会社をクビになったことありますか?


私は、突然会社をクビになりました。
これがその時の離職票の一部です。「会社都合の解雇(予告済み)」
離職票

「離職理由:事務所の倒産などによるもの」
失業保険




ある日の夜、仕事が終わり、帰り支度をしていた時、
社長に呼ばれました。

社長 「たまさん(私のこと)、ちょっと良いですか?」
私  「はい。」


テーブルを挟んで椅子に座る。


社長 「たまさん、実はね、たまさんの働くところがないんですよ。
     残念なのですが・・・。ここまでにしてください。」
私  「ここまでとは?」
社長 「・・・退職していただきます。」
私  「へ?なぜですか?」
社長 「たまさんのしている仕事、大野さんにしてもらいます。」
私  「突然そんな!応じられません!」
社長 「もう決まったことなんだ。たまさんの居場所はないんだよ。
    今日から1ヶ月は居て良いからその間に就職活動をしてください。」
私  「今さら、転職するって言ったって・・・」
社長 「じゃ・・・」(席を立つ)




こんな風にして、一方的に解雇を告げられました。

私はトボトボと家路を歩きました。
解雇があるにしても、なぜ、俺なんだ?
なぜ、一方的に解雇通告をされないといけないんだ?
そんなに俺は使えない人だったのか・・・?
色々考えました。




解雇通告されたのは、金曜の夜だったので
その土日は悲嘆にくれていたことを覚えています。
そりゃあ、俺は使えない社員かもしれないけど、
大野(同僚)より使えなかったのか?
これからどうしたら良いんだ・・・。




そんなことばかりを考えました。
ただ、転職活動をしなければならない。
労働組合なんてないけど、裁判で争って在籍を勝ち取るか・・・
そんなことも考えました。




ただ、裁判を起こして勝ったとしても・・・
あの会社でそのまま働きたいと思うか?
仮に、大野がクビになったとしたら・・・
大野の仕事を俺が全部やらなければいけないわけで
クビになっても、残留しても地獄なわけか・・・




日曜日の午後、おやつにマックを食べに行った時にそう思いました。
会社をクビになる、解雇されるなんて、確かに悔しいけど、
今の会社は、留まっているほど価値のある会社でもないだろう。
他にもっと良い会社があるだろう、こんなご時世だけど・・・。




もちろん感情的になりましたが、よくよく考えると
人員整理するような会社ならば、
出て行った方が良い場合もあるはずだと思うようになりました。
JAL(日本航空)ならば絶対に残りたいと思ったと思いますが(笑)。




では、お言葉に甘えて、クビになるまでの1ヶ月間、
会社に勤めながら、給料をもらいながら
堂々と転職活動をさせていただこう。
やっと少し前向きになった私でした。

転職活動をして思ったこと

私は35歳、30代半ばで転職活動しました。




私の履歴を言いますと・・・
サラリーマン(正社員)→整体師→派遣社員→サラリーマン(正社員)→転職成功・・・という道のりです。
一流大学を出たわけではないですし
正直なところ、これと言う強みは、ありません。




「データベース化されていなかったシステムを全てデータベース化して、
ユーザの不満を解消したシステムを一から構築しました!」
などと語れる強みがあると良かったのですが
私はそういう訳ではありませんでした。
実績と言えるほどの内容の仕事をしてきた訳ではありません。




20代後半・30代・40代で転職をする理由として、多くの場合は
●やりがいを他に求める、
●スキルアップをしたい!という場合が多いと思います。




正直なところ、
現在よりも年収を落として良いなら、 転職先は沢山あると思いませんか?
私は転職活動をしていて、そう思いました。
年収を落として良いなら、転職先は比較的簡単に見つかると思います。




しかし、仕事は趣味ではないので
転職するならば年収UPできるのが最善だと思いませんか?

生涯賃金の計算はこちらでできます。


(下記のソースをブログなどに貼り付けると、
生涯賃金計算のツールが使えるようになります。ご自由にどうぞ。)




ハッキリ言って、超一流企業の社員が
自分のスキルを生かして別の会社に転職する場合は
自分の力でできると思います。
なぜなら、彼らの仕事内容は実に質が高いですし、
子会社の仕事まで全部を見てきていた場合が多く、
広い視野を養ってきている場合が多いのです。
頭が良い上に鍛えられているから、
どこで働いても通用すると思われているし、実際、通用します。




そういう一流会社出身の人は
求められて(ヘッドハンティングで)転職する
場合が多いのです。
そして、それは以前の取引先の紹介であったり
周囲の評価であったり、
要は、周りが放っておかないのです。




一方、私のように特にどこからも求められていない人が
転職する場合、
周りから声をかけてもらう(ヘッドハンティング)ことはありません。
自分の力で求人を見つけ
年俸交渉も自分でしないといけないのです。
行きたい企業に、自分を自分で売り込む必要があるのです。




私はまず、これを考えました。
30代、31歳、32歳くらいならばまだしも
私は35歳、もう30代半ばですし、
うまく売り込むことが必要だと思いました。




正直なところ、通常会社勤務の他に
独力で転職活動をするのは大変です。
バックアップしてくれる力が必要だと思います。




そのバックアップしてくれる力が、
転職人材紹介会社(転職サービス会社)です。
転職したい人と人材を求めている企業を
結びつけてくれる転職サポートのプロです。




後で詳しく書いていますが、
私はこの転職人材紹介会社のお世話になりました。
転職紹介会社とは、私が会社に入ることによって、
その会社から報酬をもらうことで成り立っています。
転職人材紹介会社は、独自の「転職ルート」ができると
数多くの転職者を就職させて、受け入れ先から報酬をもらえるので
躍起になって、私たちのフォローをしてくれます。




私たちを転職成功させると、私たちもハッピー、
転職サービス会社もハッピーなのです。
私たちは無料でサポートを受けられます。
案件を紹介してもらえます。




どんなことをサポートしてくれるのか、
具体的に言うと、面接に同伴してくれたり
企業の担当者からの問い合わせに答えてくれたり
裏で、あなたの足りない部分のフォローをしてくれるのです。
給与などの言いにくい条件の交渉にも当たってくれます。
(↑これが大きいです。)




人材紹介会社を使わず、個人で応募する人もいますが
私は転職サービスを使った方が良いと思います。
自分が成功したからということもありますが、
それには理由があります。




企業は人材を採用したがっているものの
採用に当たって、かなり慎重です。
とんでもない人を採ったら、後々困るからです。
企業は面接を十分に行いますが、
たった数回の面接で全てが分かるわけではありません。




ですが、転職サービス会社のルートを使えば、
企業は転職サービス会社の紹介ということで、
結構、採用が甘くなるのです。
企業としても、海の物とも山の物とも分からない人よりも
顔なじみの転職サービス会社からの紹介を採用する方が何かと安心なのです。




新聞、ハローワークなどで求人募集せず
転職人材紹介会社経由で募集している場合が多いことも事実です
(これを一般的に非公開求人と言います)。




私が転職に成功したのは、自分の実力で入社できたのではなく
転職人材紹介会社の力によるところが大きかったと思います。
しかも、転職成功だけでなく年収UPまでしてもらいましたから・・・。




年収を上げてもらう交渉は自分の力では難しかったと思います。
年収を要求することは言いにくいですし、
弱い立場の私がそれを言うのは不可能です。
年収の話をしてもらえるだけでも転職人材紹介会社はありがたいです。




女性の方も同様です。
30代、40代女性で転職したいのだが、女性は不利か?
という話題がよくあります。




女性であることよりも、何ができるかが問題です。
「やる気があればトライすべきと思う、無料だし(笑)」
と、私を担当してくれた転職支援担当は言ってました。




私の35歳転職活動体験談をお伝えしていきますのでどうぞご覧下さい。
私は男性ですが、女性も男性もないと思います。


失業保険を確実に取るマニュアルのページに進む

就職難と言いますが? 次のページに進む

30代転職このページの先頭へ戻る

メニュー

管理情報

生命保険 比較 関連タグ

転職 三十代 失業給付金 DODA転職支援サイト インテリジェンス 評判 パソナキャリア 評判 退職届 転職支援サービス パソナキャリア スタッフサービス 辞職 32歳転職 DODA オー人事 失業手当
Yahoo!ブックマークに登録